タイレルも良いけど、BOMAもね!(かなーり特価でフレームご提供)

ハクセン鳩ヶ谷はミニベロに特化したお店では無いのですが、なぜかミニベロのラインナップが著しく多く、それに比例するようにミニベロのお客様が大勢いらっしゃいます。

 
が!ロードバイクもたくさん扱っております。

 
そのなかのひとつが、BOMA社
 

 
BOMAは知る人ぞ知るフレームでして、コストパフォーマンスの良いフレームとしてわりと名が知られています。

 
くわしいラインナップはこちらをご覧いただくとして、今回は特価で4種類のフレームをご提供している告知でございます。




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4本あるYO!


\(^o^)/









珍しいところから紹介しますと、まずは「VIDE LM(ルミエール)」です。
 
 

LMと書いて、ルミエールと読みます。(なぜだろう…)




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もともとあったVIDEの兄弟分みたいなフレームでして、エアロ形状なのは似ています。ただ、ジオメトリは見直されているので、VIDEとは異なります。
 

現行のVIDE、VIDE・プロと比較して、「ヘッド角を若干寝かせ、BBハイトもやや下げて」います。直進安定性に優れ、適度な剛性と振動吸収性能を兼ね備えたエンデュランスロード。トップ長が短く設計されたジオメトリーで、小柄なライダーも無理なく乗ることができるそうな。

 
サテンシルバーとブルーの組み合わせってなかなか無いので、かなり目立つんじゃないでしょうか。

 
VIDEがレース向けフレームだとすると、ルミエールはロングライドに適してますね。サイズはM(480ミリ)です。

 
定価は税込みで17万円。

 
VIDEが218,000円、VIDEプロが30万円であることを考えると、かなり頑張った価格です。
 





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お次はロングセラーモデルのRefale。生産数の少ないグリーンの差し色モデル(2016年版)です。すでにラインナップからは外れており、もう生産されていません。

 
良い意味で尖ったところがなく、ロングライドにもエンデューロレースにも幅広く使えます。この記事を書いている筆者(中山)は4年近く乗っておりますが、ぜんぜん飽きずに愛用しています(*^^*)

 
この形状が気に入ったのなら、アリではないでしょうか。

 
サイズはM(480ミリ)です。
 






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次は2016年モデルの白のVIDE。TTバイクを彷彿させるエアロフォルムをまとった、典型的なレーシングマシンですね。
 
 

BB周りは剛性が高く、かなりシャキシャキ走ります。脚に自身のある方にはオススメ。

 
サイズはSの450ミリ。定価は218,000円です(税抜き)







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最後のフレームは2017年モデルのアルマーアルファ。
 

2012年まで販売していた「ALLUMER」の後継モデルで、高い剛性とバネ感が特徴です。シートポスト径は細めの27.2Φでして、振動吸収性と乗り心地をプラスしたオールマイティな1台です。

 
シートポストは専用デザインで、スライド式のヤグラを採用しており、自由度の高いポジションが可能です。サイズはM(480ミリ)です。

 
カラーはブラック×ショッキングイエロー。蛍光色っぽく輝くので、眩しいですね。派手さが嫌いではない方は、チェックしておいて損はないです。

 
定価で20万円です。
 





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/ 左から、VIDE、アルマーアルファ、リファール、VODEルミエールです \
 
 

さてさて、以上の4台を紹介しましたが、肝心のプライスに触れていませんでしたね。
 
 
、、、、かなり勉強できます!」とだけお伝えしましょう。詳細はお電話かメールでお問い合わせくださいませ!
m(_ _)m
 
 
 
 
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