最近のロードバイクはほとんどディスクブレーキ仕様ばかりになり
街中やサイクリングロードですれ違うロードバイクも、
ほんの3年くらいまではリムブレーキが主流だったのに…
ただ、
たぶん、リムブレーキよりも頻繁に起きる印象。
しかも、原因特定が面倒で、治すのがひと苦労…。
今回、筆者のディスクロード(ラピエールのゼリウス)
最近のロードバイクはほとんどディスクブレーキ仕様ばかりになり
街中やサイクリングロードですれ違うロードバイクも、
ほんの3年くらいまではリムブレーキが主流だったのに…
ただ、
たぶん、リムブレーキよりも頻繁に起きる印象。
しかも、原因特定が面倒で、治すのがひと苦労…。
今回、筆者のディスクロード(ラピエールのゼリウス)
ロードバイクのブラケットカバーは数年もたつと徐々にハリがなく
ゴム製品なので当然ではあります。
そうなる前に交換しておくのが良いですね。
で、
プロのメカニックはいかにして装着しているのか、
ロードバイク、クロスバイク、ミニベロ…
で、ホイールのガタです。
これも起きます。
予兆もなくいきなり来ることもあります。
今回は筆者(中山)の愛車、ラピエールのゼリウス君のホイール(
※力説するメカニックの長尾さん
ハクセン鳩ヶ谷のメカニックの飛車角といえば、
この2人、年齢はかなり離れているものの、
新型デュラエースとアルテグラが発表されてそれなりに時間が流れ
噂では「
まあ、
ということで、
コロナのせいで自転車やパーツの供給が遅れに遅れている昨今、
そんななか、久々にメリダのロードバイクが入荷したのでご連絡。
RIDE80が2台、スクルトゥーラ4000が1台です。
ロードバイクでもミニベロでもMTBでも、
よって定期的なメンテナンスが欠かせないものでして、
自転車って乗っていればなんとなく動くし、
ということで、
ロードバイクのブレーキにはリムとディスクがありますが、
ディスクブレーキのパットって、
そしてどんな素材でできていて、特徴は何なのか、
ロードバイクを何年も長期に渡って乗っておりますと、