クリンチャーやチューブラータイヤにシーラントを入れてもいいの?→「大丈夫です」

最近、一部では熱いチューブレス、チューブレスレディタイヤですが、シーラントの扱いが面倒だなあって躊躇している人も多いのではないでしょうか。
 

が、シーラントを使うのは何もチューブレスの専売特許ではなくって、クリンチャーやチューブラーでも使えるのです。

 
ちょっとしたピンホールパンクならシーラントが塞いでくれますからね。

 
ハクセン鳩ヶ谷メカニックの長尾さんと小屋敷さんはどうしているのか、テクニックなどを聞いてみました。



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「クリンチャーにシーラントを入れるとしたら、バルブのコアが外せるタイプでないとダメですよね?」


一般的にはそうです。これを外すとシーラントが流し込めます。が、フレンチバルブにガスで押し込むタイプもありますよ



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「お、そうなんですね。それであれば、1本ツール缶に入れておけばいいんだ」


ええ、私はそうしています。これ1本あれば安心ですね


「量はどれくらい入れればいいんでしょ?」


タイヤの太さにもよりますが、ロード用のタイヤであれば20ー30ccでOKです


シーラントがあればちょっとのパンク穴は塞いでくれるじゃないですか。いいことづくめのような気がするんですが」



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まあ、若干ですが重くなってしまうのはありますね。あと、パッチを当てるとしたら表面が濡れていたりするとうまくつかないので、そこは要注意だったりします


「長尾さんはチューブラータイヤを使ってますよね。それにもシーラントを持っていくわけですね?」


ええ、予備タイヤを1本とシーラントの2段構えです


「シーラントは最初の状態から入れてあるんですか??」


いえ、入れていません。あくまで緊急用として割り切ってますよ


「それはなぜ?最初から入れておけばいいじゃないですか」


なんとなく、、、ですね。シーラントがタイヤの中でタポタポしているのが個人的に好きじゃないんです。でも、これは好き好きなのでご自由にどうぞ



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「小屋敷さんはシーラントは入れる派?入れない派?」


僕は入れません。シーラントを買うお金でチューブが買えますしね。それにシーラントしか持たないってのも不安なんで結局予備チューブは持ってしまうんですよ。だったらシーラントは不要かなーって


「なるほど。。。ちなみにシーラントってどんな銘柄のを買っても構いませんか?このチューブにはこれとか決まってたりします?


いえ、そのへんの心配は無用。基本的にどれでもOK。それよりは、フレンチバルブでもいけるタイプを使うのか、コアを抜き取ってから入れるのか。。。ってとこを気をつけたほうがいいでしょうね


「らじゃでーす!」



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