ハクセン鳩ヶ谷の店長も持っているテックワン社のカラクルCOZ 。
ライトモデルですと6. 7kgという信じられない軽量ミニベロロードバイクです。 どんな人が買い、どんな使い方をする人が多いのか、 ユーザーでもある店長さんの言葉を借りながら紹介してみましょう 。
ライトモデルですと6.
これは店長の愛車です(^^)
「COZってめっちゃ特徴がはっきりしてて、 かなり人気で実際売れてますよね?」
「基本モデル の完成車(R7000シリーズ105搭載モデル) で希望小売価格 が233,000+税。重量は 7.6kg、 ライトモデル が希望小売価格が260,000+税( 6.9kg)だね。 R8000シリーズアルテグラ搭載モデル完成車だと320, 000+税 になるのでかなり高価なのは間違いないよ」
「完成車のロードバイクが買えてしまう勢いなんですけど、
「特徴がはっきりしててわかりやすいってのは大きい。
「どんな方がメインの購買層なんでしょう?」
「中年からシニアにかけての男性だね。圧倒的に」
「それはまたなぜ?」
「価格レンジが高めってこともあると思うけど、
「2台目のお出かけ用バイクとしてもってこいですね」
「そうなんだろうね。あと、
「そのエラストマーってどうやって交換するんです?
「いや、アーレン1本で交換できるよ」
「ライトモデルって、ちなみにフルカーボンなんでしたっけ?」
「そう。フレームやフォークはもちろん、ステム、シートポスト、
「店長はCOZを自分でも所有されていますけど、
「とにかく軽い。漕ぎ出しが楽ですーーーっと進む。
「COZって、よく見ると面白い特徴がありますね。ブレーキが…
「そうなんだ。前後ともにダイレクトマウント。
「店長のCOZをお借りすることはできるんですよね?」
「もちろん。乗れば一瞬でその良さがわかると確信しているよ~」