筆者はスポーツバイクに乗り始めて12年目になります。
最初の8年くらいまでは「東京サンエス」
それを知ったのは、
その時見たのはディズナのニーザーってハンドルでしたね。
なんじゃこりゃ～～ってへんてこな形状をしていたんですけど、
実際、使っている人の声を聞くと
「アップライトで快適」
「前傾になりすぎず、長時間のロングライドもラク」
だそうな。
で、
よくよく調べると、ニーザーはすでに完売で、
ドロップハンドルとブルホンバーの利点を掛けあわせることで、
あの日から数年たち、そろそろ私も……
どんなサイクリストさんが愛用しているか、小屋敷さんによれば・
「めっちゃたくさん売れる！わけではなく、ときどき。。。
「やっぱそっち方向ですか。予想通りだ」
「あと、カスタマイズがお好きなミニベロユーザーさんも。
「へ～～～ミニベロか。でも、
「ミニベロをカスタマイズしたいけど、
「…カスタマイズすることが目的化するケースですね、
「いずれにせよ、ほぼほぼ中年以上の男性がメイン利用層ですね」
「別の筋によると、背の低い、
「はいはい、そのケースもありますね。いぜれにせよ、
「オンロードで使うのもOKですよね？」
「もちろん、そういう方もふつうにいらっしゃいますよ。
「そうすることで角度が変わって、
「そう。ちょっとの角度の違いでしか無いけど、
「お金もかからないし、まずさっとやってみて、
「ただし、注意点としては、
「は～～い」
ということで、交換したい熱が相当上昇したんですが、Veno ボーダレスカーボンハンドルのお値段はなんと￥32,000…。
ちょっと財布と相談してから買うかどうかの判断を下そうと思いま