ハクセン鳩ヶ谷は、
今年もハクセン鳩ヶ谷の三銃士、店長、長尾さん、
こんなかんじで、
↓
<参考記事>
まずはダホンから!
(記事内の価格はすべて税別です)
コンポーネントは105メインで組まれています。 クランクは105ではなくFSA。なお、 総重量は10キロジャストです。
Mu SLX は定価が19万2千円とMu Elite よりも約10万円お安いモデル。まあ、 お安いと言っても20万円にちかいわけで、 まずまず高額な部類になるでしょう。しかし、 よいバイクであることは間違いないです。 ちなみにこちらは406のホイールを履きます。
Mu Elite と違って、フロントディレイラーはなく、 11速モデルですが特徴はその軽さ。デフォルトで8. 6キロはじつに軽い。軽量パーツでさらにカスタマイズを施せば、8キロを切ることも夢ではありません。
※8キロを切るミニベロでの輪行は楽ちんですよ(*^^*)
※8キロを切るミニベロでの輪行は楽ちんですよ(*^^*)
さて、次が目玉の新モデル、Visc Evo です。Visc P20 がカタログ落ちして、代わりに誕生したのがVisc Evo 。パット見のフレーム形状はあまり変更はなさ気ですが、
なんと、406だったのが、Visc Evo は451ホイールなのです。フロント2段、
しかもVブレーキがキャリパーブレーキに進化! Visc Evo も面白い1台です。(2017年、売れ筋になりそうな予感…)
実はVisc P20 はハクセン鳩ヶ谷でのダホンの売れ筋ナンバーワンでした。 デザイン性の高さとフロントディレイラー付きということで走破性 も高いのが理由かと思われます。 人気カラーはマンゴーオレンジでしたが、 2017年もそのカラーは継続されます。
次はヘリオス。このモデルが復活します。 シングルモデルではありますが、 カスタマイズの拡張性は備えており、 スペーサーを外せば11段のスプロケットを装着も可能です。 遊べる1台ですね。曲線のフレームが主流となりつつあるなかで、直線のみで構成されているのが逆に目を惹きます。
重量も9.6キロとまずまず軽量。
※上はスピードファルコ
※こちらがボードウォーク
※こちらがホライズ
7~ 8万円台のリーズナブルなモデルとして安定した人気のあるスピー ドファルコとホライズは引き続き2017年も登場します。 どちらも8速でリアディレイラーはaltus。なお、 重量は12キロほど。
更に安価なボードウォークとROUTEも健在です。 こちらは両方とも7段変速。 上位モデルと比較すると7段変速は物足りなく映るかもしれません が、街乗り、ポタリング、 ちょっとしたお買い物にはボードウォークとROUTEのほうがむ しろ気軽に使えてオススメ。
DOVE Uno という新型車も登場します。なんと、ホイールは14インチで、
用途的に平坦な街乗り限定にはなりますが、
最後に紹介するのは、中山が最も気になっているEEZZ D3 です。3段変速しかなく、上記のDOVE Uno 的な近場メインの用途に限定されるでしょうが、 とはいっても3段変速があるので、 半径10キロまでのサイクリングなら楽しめそう。
※スプロケットは3枚
しかも、なんといっても佇まいがカワイイじゃないですか。
EEZZ D3 であれば、クルマの助手で気にひょいと乗せて出かけてもいいし、 輪行も気軽にできますね。こういうバイク、1台ほしいな~。
〒334-0011 埼玉県川口市三ツ和1-9-24
TEL 048-281-0926 FAX 048-281-0985
メールアドレス h-hakusen@ace.ocn.ne.jp
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