ハクセン鳩ヶ谷ではミニベロのラインナップが何故かむちゃくちゃ
ロードバイクはちょっと敷居が高いけど、
ダホンとTern、どちらもカスタマイズ調整は備えていますが、
そのワケは・・・?
人様のバイクなのに、カスタムしている様子を見るとワクワクするのはなぜなんだぜ・・・
「このTernは、 いままさにドロップハンドル化の真っ只中ですね」
「ええ、コンポーネント一式とドロップ化、 さらにはホイールもキネティクスXを履かせますよ」
「うーむ、フレームカラーにマッチして、すごくカッコイイ…」
「でしょう?最近のキネティクスは、、
「なんか、
「ですね(^^)」
「最近は、Ternとダホン、どっちが人気なんですか?」
「どっちも人気を二分しているかんじですかね。ただ、
「ほほう…やはりダホンのほうが名前は浸透しているんだ」
「Ternは発音がわかりにくいので、
「たしかに、ターンとはぱっと見では読めないですもんね」
「最近の傾向ですが、
「それはなぜ」
「個人の印象であることを前提に言いますと、
「ソレに対して、ダホンは??」
「掲載されていないこともあって、
「でも、パーツはあるにはあるでしょう?」
「ええ、あります。ただ、
「なるほど。Ternのほうが、より親切であるということか」
「あと、
「こちらのドロップハンドル化途中のTernですが、
「ドロップハンドル化にはこれが欠かせないですね。
「走ってて、ドロップハンドルがぐわんと下にながりでもしたら、
「なので、ハンドルをカスタマイズしたい方には、
「このへんのカスタマイズも、ダホンでもできますよね?」
「もちろんです。
「タイレルも、ですよね」
「ですね。
「小屋敷さんが持っているIVE、
「んー。あの車種はいじりすぎると折りたたみに支障があるので、
「たのしみ~」
まったくもって、ミニベロ沼はおそろしいぜ…
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