2018年はディスクロードの売れる比率が上がっているハクセン 鳩ヶ谷。店長の感覚的には、キャリパーとディスクの比率は「 2017年は9:1でキャリパー」だったのが「2018年は8: 2でキャリパー」だそうです。
キャリパーブレーキの方がまだまだ主流ではあるんですが、 じわじわと確実にディスクロードは普及している感があるそうな。
そんなわけで、店長による出血大サービスとして、 フラッグシップモデルのREACTO DISC TEAM-Eを25%オフで大放出いたします!
ディスクローターを持ってご満悦の店長(シャッターのタイミング外した…)
じつは2019年モデルから、 チームカラーが変わってしまいまして、REACTO DISC TEAM-Eのカラーリングは無くなってしまいました。 そういう意味では貴重な1台でございます。
「前の年のカラーの方がよくって、今年のはちょっと…」って、 フレームを探しているとわりとあるあるじゃないでしょうか。「 ものは同じだけど、色は前の年の方がよかったんだよなー」 ってなって、いろんな店舗に電話して探すものの、 探しているお目当てが見つからないってことは、 あったりしますよね。
ですので、このバーレーンメリダチームカラーがお好きでしたら、 早いもの勝負ではあります(笑)。
さて、店長に聞いたところ、ディスクロードを選ぶ人の多くは、 通勤や通学に使うことが多いそうな。なにしろ、 リムが痛まないので、長く乗れる。 キャリパーのブレーキシューよりも長持ちするのでメンテが安い。 さらに天候を選ばないので、オールマイティに使える…。 ハードユースには向いていると言えるでしょう。
まあ、 とはいえバーレーンメリダチームカラーのこのモデルを通勤に使う 人はまずいないとは思います(笑)。 完全にレース用モデルですからね。 しかもバリバリのエアロフレームです。
かなり良いものなあので、 コンポーネントやホイールもそこそこ良いものを選んであげたくな りそう。
そこで気になる価格ですが、定価は398,520円。税込です。
まあ、ほぼ40万円と思っていただけば良いです。もちろん、 これはフレーム価格。 これに似合うそれなりのグレードの装備を選んでいくと、 70万円くらいいってしまいそうですね…。うーむ、 それは苦しい。おいそれと買える価格ではないですものね…。
ということで、店長判断で25%オフすることにしました!
税込で「299,800円」です!30万円を切りましたので、 かなーり頑張りました。 この時点でもまだ高い方の部類に入る高級フレームではあるのです が、40万円が30万円を切った…と考えれば、 俄然選択肢に入ってくるのではないでしょうか。
なお、サイズは47mmでして、 適合慎重派160ー170センチ。一本しかないですので、 いくらこれがあ欲しくても、この身長に入らない方は選べません… すみません…。
一本限りなので、売れたらそこで終了! 2018年バーレーンメリダカラーをお探しの方、 ご連絡くださいませー。
\(^ω^)/