溶接は難しいけど、長尾さんはそれなりに色んなものを自作できます

溶接って、なんだか憧れませんか?
 

男の子なら、きっと一度は顔を覆うヘルメットみたいなのを装着して、びしゃーーーーー!って炎でもって金属をくっつけたいと思うはず。

 
でも、実際にやるとなると危険でしょうし、一定以上のスキルと知識がないと危険すぎます。

 
ハクセン鳩ヶ谷メカニックの長尾さんは溶接がそこそこできるそうで、いろんなものを自作するくらいの腕前があります。(ビルダー的なことは無理w)

 
ということで、どんなものを作ってきたのか長尾さんに見せてもらいました。




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溶接っていっても私は職人ではないので、そんなに複雑なことはできないですよ


「どんなものを作ったことがあるんですが?」


ここにあるツール置き場とか、この台座は私が自作しました



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「おー、よく見るとたしかに手作り感ありますね。でも、使いやすい角度と高さ、そして安定感あるじゃないですか」


まあ、これは30分程度であり物でちゃちゃっと作ってしまったものなので、レベルとしてはいまいちなんですが


「いや~、私から見ればご立派なものですよ」


ツール置きはさっとありあわせで作りましたが、こっちの作業台座はけこうたいへんでしたね。水平にするために微調整を繰り返してます



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「これもすごいなあ。それにしても、なんで長尾さんってこういう作業ができちゃうんですか?ふつうのひとは、そもそも溶接に手を出すこともしないと思うんです」


ハクセン鳩ヶ谷に来る前は、足場作業用の骨組みの補修をする仕事をしてたこともありまして、なので溶接は身近なものでしたね


「なんと、、そんな過去があったなんて知らんかった!」


まあ、知らなくって構いませんけどねw



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「溶接って、やっぱ熱いんでしょか?火花がすげえとんでいるので、あれが皮膚にあたったらとんでもない気がする」


「めちゃくちゃ熱いです。なんせ、1500度くらいありますからね」


「え?火より圧倒的に熱いなじゃいですか。そんなに違うものなの?」


アーク放電ってので溶接するんですが、通常の火力とはわけが違います。目を保護しないと、目が焼けますし、皮膚もむき出してやると日焼けしますよ



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「そんな作業、半そででやる人いるんですか・・・?」


まあ、まずいないですが、横着な人もたまにいますのでw


「ところで、長尾さん自作のこのツール台、部分的にですが処理が雑なとこがありますね・・・」


あまり細かいとこは見ないでくださいw 短時間で適当に作っただけだし、100Vの溶接機しかなかったので、致し方ないんです

「100V?それはいったい??」


100Vと200Vの2種類が大きくあってですね、一般用は100Vで業務用が200Vです


「10よりも200のほうが接着力というか、溶かす力が強力ってこと?」


そうなんです。100Vはホームセンターでもふつうに売ってますよ。中山さんもやってみますか?


「やけどしたくないので、遠慮しておきます!」




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