最近話題になってきているEバイク。まあ、 まだ話題先行でそんなに乗っている人が爆蔵しているわけではない ですが、徐々に浸透してきている印象があります。
ハクセン鳩ケ谷でも2019年くらいから力を入れ始めています。 もっぱら売れているのはEバイクではなく、 電動アシストママチャリではありますが。
電気を使って走る自転車のメンテナンスとか保管方法について、 小屋敷さんに聞いてみました。
なぜか写真に写り込んでくる長尾さんw
「電動モーターを積んでいるから、 Eバイクも電動ママチャリも重いじゃないですか。 屋内保管している人ってあんまりいない気がするんですが」
「我々も調べてみたわけではないので断言はできないですけど、 電動アシストママチャリに関してはほぼ屋外でしょうね。 屋内保管する人はまずいないでしょう」
「Eバイクって20万円とか30万円とかするじゃないですか。
「ですね。せめてガレージがあるようなお家だと、
「でも、ガレージがあるお家って少数派じゃないですか。
「折りたためる、TERNのVectronとかなら、
「あるいは、
「保管の問題は置いといたとして、充電は問題なくできますけどね。バッテリーを取り外して持ち運びできますので。
「そんなに重いんだ・・・鉄アレイ並ですね」
「しかもお値段もまあまあします。モノにもよりますが、
「そんなにするんだー。普通のママチャリが2台買えるなあ。
「メーカーによると、満充電する回数が600回とか。たとえば、
「なるほど、まあ毎日の通勤や通学で使ったおしても2−
「バッテリーを交換するころには、
「たしかに…。ところで、
「めったにないですね。かなり頑丈に作られていますし、
「注意すべきは、浸水…でしょうか?」
「防水はされているので、雨天走行でも問題はないですが、
「覚えておきまーす」