2年間パンク回数ゼロのローディに、そのコツを伝授していただいたでござる

前回、チューブとリムテープ交換についてアドバイスくださったお客様を紹介しましたが、引き続き今度は「ロードバイクでパンクしないコツ」を伝授いただきました。


なんでも、「2年間パンクしていない」とのこと。ローディにとって2年間ノーパンクは大したものです。ちなみに中山は、年に2〜3回はパンクします。



ちょっとした心がけでパンクリスクはぐっと減らせるそうですが、果たしてその内容とは?



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私はガス派です!




うーむ、ポンプより軽量でラクそうだな・・・。






普段の乗り方での「心がけレベル」の話ですが、”路面をよく見て走る”んですよ。

路面をよく見るって…けっこう難度が高そう。凝視できないし、そこそこのスピードで走っているわけだし。そんなことで、パンクリスクを減らせるんですか?


もちろん、凝視はダメですよ(笑)。ただし、注意してチェックしていれば、金属片とか画鋲を見分けることはできるものです。


そうですか??にわかには信じがたい…。


僕は50歳で、べつにひと並外れて良い視力を持っているわけじゃないです。でも、金属って光りますよね?だから光るものを見たら避ける。


あぁ、それなら僕もやってます。何かはわからないけど、金属であるのは間違いないわけで、避けておくに越したことはないですもんね。


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パンクするときは、ほんの小さな金属片やホチキスの歯のような細いものでもタイヤを貫きますし。


そうそう、タイヤに刺さったのを取り出して、”え、こんなちっぽけなのにパンクさせられたの?”ってびっくりしますもん。


パンクするときって、タイヤが破片を踏みつけることで、破片が縦に起きあがって、それでタイヤに突き刺さるんですよ。だって、尖ったものはふつうは横に寝てますから。


そうか、最初からそそり立ってはいないですよね。


そうです。タイヤが起こしているんですよ。ちなみに速く通り過ぎるほうがタイヤには刺さりにくく、ゆっくりだと刺さりやすいので覚えておいてください。


覚えておきます!ほかに心がけはあります?


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砂利道は必ず降りて歩きます。河川敷を走ってて、部分的に砂利道になっていることってあるでしょう? 面倒臭がって、そのまま走ってしまう人も少なくないですが、僕はそのリスクはとらない派ですね。


僕はミニベロでそれをやって、一発でパンクしてしまったことがあります……。


それと、段差も避けます。避けきれなければ、飛んで交わすとか。たとえば、マンホールに乗り上げるのもイヤですね。なるべくなら走らないようにします。


ほうほう。そこまでしますか。


それと、道路の路肩も走りません。ゴミ、ガラス片、金属片が流れ着く場所ですからね。


それはよく言われますね。雨上がりの路肩なんて、最悪ですもんね。それにしても、なんだか誰でも取り組めそうなことばかりですね。



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ええ、やっていることは単純で、真似できることばかりです。ちなみにタイヤ交換は、3,000~5,000キロ内でやってしまいますね。先端が平らになってきたら、距離に関係なく交換します。5,000キロ走ったら御の字ですよ。タイヤ、ブレーキ関係のパーツをおろそかにすべきではないというのが僕のモットーなんで。


命を預ける場所ですもんね。


そうです。ここにお金をケチったらいけませんよ。コンポーネントやホイールにお金を投じたくなるものですが、基礎となる消耗品がきちんとできていることが前提ですよ。


はい!



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