自転車マガジン by ハクセン鳩ヶ谷

（多すぎて全部を載せられないですが）ざーっと写真を並べていきましょう。

まずはダホンです。落ち着いた色使いのバイクが多い印象。基本的にはカラーチェンジとか新色追加がメイン。

※ホライズ

※ルート

※MuSLXはブルホーンからドロップハンドルに変更され、コンポーネントも新型の105が採用されています。ますますかっこよくなりました。

※16インチのプレストSLもカムバック！　シングルギアですが、多段化対応も可能です。

※廉価版のMistも

※EEZZも三段化になって急に人気が出てきた車種です。新色としてシルバーが登場。なかなかカッコよいです。個人的に、車のトランクに常に積んでおきたいミニベロナンバーワンです（笑）。

あと、メカが徐々に最新版が採用されているといったところでしょうか。フレームそのものの構造に大きな変化はありません。つまり、2015年モデルの型落ちがあれば、それをゲットしてしまうのも1つの方法。

ちなみに中山はそれで2011年前に2010年モデルを割引購入したクチです。ただし、「この色でないとヤダ！」というこだわりがあるのなら、それを狙い撃ちすべきでしょう。

経験談ですが、買ったバイクの色が気に入っているかどうかは、購入後にどれだけ大事に乗るかに影響しますから（笑）。好きなデザインとカラーを選ぶことは、とっても大事です。

お次はTern。ダホンに比べて、カラーリングが若々しく、エネルギッシュな印象を受けますね。

ツートンカラーもダホンにはない色使い。組み合わせ次第では、女性が乗っても似合います。

とくにこのマットブラックなVerge X20 がかなり精悍でマッチョさを感じさせてくれます。今回の写真の中で、個人的にいちばんグッと来たのがこれです。

FUJIのスポルティフ2.1はすべてのサイズを仕入れることにしました。定番でリーズナブルな価格なので、ハクセン鳩ヶ谷でも人気車種のひとつです。

あと、FUJIはミニベロも展開しており、クロモリモデルもありました。ヘリオンRというモデルで、ドロップハンドルです。折りたたみ式ではないですが、クロモリのミニベロって独特のクラシカル感と愛嬌があってカワイイですね。

各モデルの入荷時期は、じつはけっこうバラバラ。早ければ10月、遅いものだと年明けになってしまうモデルもあります。

ご検討中のバイクがあれば、ちょっとご面倒をおかけしてしまいますが、お問い合わせくださいませ！

店長、シゴトそっちのけでなに記念撮影してんすか……。





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