小学1年生でも乗れるロードバイクは存在するらしい

ロードバイクには、ジュニア用という子供向けのラインナップもありまして、小学生でも乗れる小型のジオメトリーのバイクも存在します。


ジュニア用はせいぜい12歳(小6)くらいからかなと中山は勝手に想像していましたが、なんと小学1年生でも乗れるジオメトリーのフレームもあるそうです。


驚異的にミニミニサイズのロードバイクを組んでいた長尾さんに、実物を見せてもらいました。


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なんか、すごく小さい…





「なんか、猛烈に小さいロードバイクですが、これって誰用なんですか・・・?」


小学1年生のお子さんが乗るバイクです。タイヤは24インチですよ(*^^*)。モデル名はその名の通りフェルト24といいます


「おお、、、ドラえもんのスモールライトで縮小したかのようなバイクですね。なにもかもがミニサイズ。ブラケットが大きい気がしますが、これはシマノのSTIでもカンパでもないですよね?」


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ええ、比較的ブラケットが小さなマイクロシフト社のモノを使っています。RBというモデルです。小学1年生のお子さんだと、スペーサーを入れても指が届かいないんですよ。なので、基本的に下ハンドルでの運転になります


「基本下ハンドル…。えっと、ハンドルも小さいですよね?」


幅は360ミリですね。手に触れる部分は小さいパーツを使っていますが、ディレーラー類は大人サイズと変わらないですよ。ちなみにクラリスを使っています


「そっか、マイクロシフトとシマノは互換性があるんでしたっけ」


はい、大丈夫ですよ


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<補足情報>
I S L (Independent Shifting Lever)という名の。、シフトアップ、シフトダウン、ブレーキング操作を独立させることで誤作動を防ぎ、安全に確実に操作できるシステム…だそうです。
以下、引用
1999年に台湾の変速機メーカーで働いていた仲間でAD-IIという会社を立ち上げました。創業当時、世界ではMTBの需要が大きく、他のMTBパーツメーカーと対抗するには難しい状況のため、ロード変速機の開発に早くから投資しました。
ロード用フロント変速機のグレードの良いものが市場に早く流れるようになり、他社有名ブランドに(OEM)供給されるようになり、2000年、2002年、2003年とツイストシフター(グリップタイプのシフトレバー)の売り上げは世界NO.1となりました。現在では、台湾本社工場の他に中国に2つの工場を持ち、アメリカ、台湾、ヨーロッパ、中国で55のパテントを持っています(2010年現在)。
引用ここまで


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「トップチューブ長は??かなり短そうですが」


44センチですね。あと、クランクは50×34Tです


「フレームはアルミ?」


ですね。でも、フォークはカーボンですよ


「素朴な疑問なんですけど、小学1年生でロードバイクに乗るって、ふつうじゃないですよね?というか、そもそも小学1年生の体格で乗れるロードバイクがあったという事実に驚いているくらいです」


あるんですね、これが。まあそんなにたくさん売れるものではないですが、ご要望さえあればなんとでもしますよ(笑)。ちなにみこのお客様はジュニアトライアスロンに出場する予定らしいですよ


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「すご・・・。そういえば、以前妻が”ロードバイクがほしい”と言い出しまして、長尾さんに相談したことがありましたっけ」


ありました。FUJI のジュニアロードバイクをおすすめしましたが、けっきょく断念してボードウォークのカスタマイズを選択されたんでしたよね


「ええ、そうです。のんびりポタリングがメインの使い方なので、ミニベロを極めるらしいです。ということで、ボードウォークのカスタマイズ、よろしくお願いします」


はい~

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