先日、アキボウさんのご協力のもと、
当日は、
ちなみにですが、Tさんいわく、「ハイエースには、
最近はTERNのクロスバイクがかなり人気。 650cのタイヤを履いているので、 小柄な方や女性でも自然なポジションで乗れるのがメリット。 あと、ただ使いやすいだけでなく、 デザイン的にもシュッとしているのも人気の理由。 写真だとなかなか伝わらないのですが、現物を見ると、 エッジの効いたフォルムがこう・・・グッときますね。
フロントシングルではあるものの、 街乗りならこれで必要にして十分だという気がします。
ハクセン鳩ヶ谷でも、「まさか、 TERNのクロスバイクがこんなにも人気になるなんて」 という反響を感じていまして、いい意味で予想外でした。
中山が個人的にもっともキュンキュンきたのが、TERNの「 Verge P10」です。 20インチのミニベロに油圧のディスクブレーキを備えるという、 ミニベロフリークにはたまらない夢の組み合わせ。 野球でいうなら長嶋と王という泣く子も黙るコンビネーションです 。
何を言っているのかよくわからなくても結構です。とにかく、 ミニベロにディスクブレーキは文句なしにカッコイイのです。 私も試乗しましたが、 軽いタッチで強いストッピングパワーが得られますね。 思い切りフルブレーキングしたら、盛大にスキッドしました(笑) 。
しかも!この「Verge P10」はドロップ化も可能!!
ただ、
ディスクブレーキ仕様のミニベロに恋い焦がれている方にとって、 「Verge P10」は白馬の王子となるかもしれません。
珍しいバイクも紹介しておきましょう。 試乗車ではなかったんですが、 たまたま同じ日に納品されたのがTERNのクロスバイク、「 RIP」のリミテッドバージョン。 ちょいワルな雰囲気がありますね。
どのへんがリミテッドかといいますと、
あと、これも試乗車ではない情報ですが、 ダホンのEEZZのリアディレイラーがティアグラではなくなり、 ダホンロゴが載ったものになりました。変速数は変わらず、 3段のまま・・・。
これ、果たして喜んでいいのか、 悲しむべきことなのかはよくわかりません(笑)。が、 EEZZに関しては2016年モデルも2017年モデルも色以外 にほぼ変化はないそうです。
ついでと言っては何ですが、 仕事量に対しての作業スペースが不足気味でしたので、 大胆に店先のスペースを拡張しました。これで、 お客様も余裕を持ってお店に出入りできます。
あと、
ということで、
サイクルショップ ハクセン
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