一般のユーザーさんにはあまり馴染みがないかもしれませんが、ダ ホンは専門店モデルとインターナショナルモデルという二種類あり ます。
どちらもダホンであるのは間違いないのですが、じゃあどうしてわ ざわざ(^ω^モデルを複数用意してるの?って気になりますよね 。
ざっくり言うと、専門店モデルは専門のスポーツバイク屋さんにお いてあり、インターナショナルモデルは量販店が扱うラインナップ 、、なのです。
で、これまでハクセン鳩ヶ谷では専門店モデルのみを扱ってきたの ですが、2017年からインターナショナルモデルも併せて販売開 始することになりました。
で、これまでハクセン鳩ヶ谷では専門店モデルのみを扱ってきたの
ハクセン鳩ヶ谷の店長がついに動いた…(`・ω・´)ゞ
そもそも、ダホンのサイトトップには、
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世界中のファンに愛され続けるDAHON。その中でも日本は私たちにとって特別な存在です。だからこそ、 日本の皆様の多様化・個性化するニーズにお応えするために、「 DAHON」と「DAHON INTERNATIONAL」 の2ラインの商品をご用意しました。 「DAHON」は、代理店の(株)アキボウとDAHON社で共同開発したライン、一方の「 DAHON INTERNATIONAL」は、代理店の武田産業(株)、 シナネンサイクル(株) とDAHON社で共同開発したラインです。
よくわかったような、わからないような、中途半端な説明…(´・ ω・`)
なぜインターナショナルモデルもあつかうのか?理由は、単純にお客様か らのお問い合わせが増えてきたから。
専門店モデルとインターナショナルモデルは、それぞれラインナッ プが異なりまして、かぶりがないんですね。
インターナショナルモデルを扱っていなかった昨年までは、インタ ーナショナルモデルを指名買いされたいお客様のご要望にお応えで きませんでした。が、これからは大丈夫。
「インターナショナルモデルって量販店用なの?ということは、品 質に劣っているの?」という不安があるかもですが、それは杞憂。 どちらもダホンで、生産拠点も基本的に同じなので、どちらに乗っ ても問題なし。どちらの保障もキチンとしております。
それにじっさい、インターナショナルモデルにも30万円オーバー の高級モデル(Vigor LT(ヴィガー LT))がありますからね。
で、手始めに店長が仕入れたのがビテスD8と、mu SP9です。それぞれ1台づつ入荷します。長くダホン好きの方は 、「あぁ、、ビテスってあったね~~」って思い出すかとおもいま す。
ちなみにですが、ダホンと並んでハクセン鳩ヶ谷での売れ筋ミニベ ロであるTernですが、こっちは専門店モデルとかってわけたラ インナップでは展開していません。
ですので、Ternであれば、カタログにあるどのモデルでも購入 可能ですよ。この辺のわかりやすさでは、 Ternのほうがわかりやすいです。
最後に、ウェブサイトのリンクも紹介しておきましょう。ダホンを 買うのであれば、やはり全てのラインナップをじっくり眺めて比較 したいですもんね。
サイクルショップ ハクセン
〒334-0011 埼玉県川口市三ツ和1-9-24
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メールアドレス h-hakusen@ace.ocn.ne.jp