ロードバイクやマウンテンバイク等でのコンポーネントは電動化し てもう何年もたちますが、使ったことがある人よりも「 まだ試したことはない」という方が多いのではないでしょうか。
電動化してあるということで、 どうしても機械式よりは高くなってしまうので、二の足を踏む・・ ・のはなんとなくわかります。
が!一度電動化してしまうと、「もう機械式には戻れない」 という声をよく聞くのも事実。 電動コンポーネントに一度してしまってから、 機械式に戻す人はいるのかどうか、 長尾さんと小屋敷さんに訊いてみました。
「あまりいないとは思うんですが、 電動コンポーネントを使い始めたあとで、 やっぱ機械式のがいいわ~ って戻す人ってハクセン鳩ヶ谷ではいらっしゃいます?」
「いえ、皆無ですね。一人もいらっしゃらないんじゃないかな…。 だって、戻す理由がないですもん」
「やはり・・・そう、デメリットがないんですよね。
「以前は機械式にこだわっていましたよね?」
「完全に食わず嫌いでしたね・・・いやはや、
「でしょうねー。実際、みなさんそうですよ。楽ちんだし、
「まあ、それを言ったら始まらないですけど、
「それはよかった(笑)。あとは・・・
「うーん、Di2カンペキじゃないすか・・・」
「バッテリーのサイズも小さいので、
「はいはい。じゃあその問題もない。。。と。あ、
「そのケースはあるでしょうね」
「その場合、パーツ単価の高さは受け入れるしかないでしょうね」
「Di2のデュラエースのリアディレイラーですと、
「ろくまんえん・・・
「それを言ったらおしまいです…(笑)。というか、
「ですよね。
「それがいいでしょう(笑)」
「ところで、話は変わりますが、105も新型(R7000)
「いえ、まず絶対にやってこないはずです。なので、
「はーい」