ハクセン鳩ケ谷のメカニックは金属フレームがお好き…というお話

以前紹介した「T&K」のneo cozma というチタンロード…メカニックの小屋敷さんと長尾さんが大絶賛していたのですが、その興奮が冷めやらぬうちに再度その話を聞いてみました。
 

何を隠そう、筆者もチタンフレームは気になっているのです。まあ、フレーム単体で40ー50万円もするのでちょっとやそっとの決意では購入の決意はできません。なので、夢見ている…というレベルですが。

 
ハクセン鳩ケ谷のメカニックの二人はアルミもカーボンもいろいろ乗ってきましたし、カーボンの良さも十分承知のうえで、「実は金属フレームが好きなんすよ…」と口を揃えます。

 
どんな金属フレームがいいのか。。。ちょこっと聞いてきました。





20190323_182558


※金属フレームの話になると饒舌になる長尾さん






「カーボンが全盛のいま、あえての金属なんですか」


いや、カーボンフレームはいいのは間違いないです。それは十分に承知してます。ただ、金属には男のロマンが詰まっているんですよ…


「なんか名言っぽいこといいましたね」


カーボンっていろんな海外で作られているけど、金属ってその工場とかブルダーさんが自身の手で磨いたり溶接したりしているわけじゃないですか。そこにしかない1台、目の前のその1台が手に入る喜びを想像してください


20161120_181602

※長尾さんのクロモリロード(ギザロ)



「まあ、、、気持ちはわからないでもないですw。じゃあ長尾さんが1台のロードをゼロから組むとして、素材は何にします?やっぱ金属?」


ずばり、金属ですね。1台しか持てないって仮定したらですけど。チタンかステンレスかなー


「それは希少性ってこと?」


それもありますし、チタンってやっぱいいですよ。こないだ乗ったneo cozmaはマジでよかったし


「そーなのね……じゃあ、小屋敷さんも金属派?」


僕はカーボンでもいいっすよ。でも金属フレームもありでして、個人的にはスカンジウムがいいな。一生モノとして



20190323_173210




「長尾さんは以前、スカンジウムフレームに乗ってましたよね?」


ええ、フェルトのSC1ってのに。ハンドルもシートポストもステムも全部チタンにしたんですが、さすがにキンキンに固すぎて、、、結局売ってしましましたねw あそこまで固いのは手に余る


「小屋敷さんは固めのパリッとしたのが好みなんですね?」


そうです。たぶん体重差もあると思いますね。僕は重いのでそんじょそこらのカーボンだと柔らかく感じてしまうんで


「人によってフレームのインプレってかわるもんってことですね。ちなみにチタンって、私のイメージではカチンカチンに固くって手に負えなさそうなんですけど」


いや、それは違いますよ。チタンもしなるし、乗り心地も優しいです。neo cozmaでいうと、マットの方が表面加工してあるせいで固めの乗り味だそうです。ポリッシュのほうが柔らかさを感じられますね



20190317_181106


※neo cozma です




「つまり、マットのほうがレーシーってこと?」


そうなります。あと、カーボンフォークの方が硬いってメーカーの方が話してました


「え!?カーボンフォークの方がチタンフォークよりも硬い?そんなことあるんだ・・・」


そうなんです。さらにいうと64チタンの方が32チタンよりも硬いとは言いますね。なので、本気で欲しいと思ったら乗り比べてみるといいと思います


「そこまでプッシュされるとチタンいいな〜って気になりますね。あとはお値段か…」


頑張って貯金してください(笑)
 


 


〒334-0011 埼玉県川口市三ツ和1-9-24 
TEL 048-281-0926  FAX 048-281-0985 
メールアドレス h-hakusen@ace.ocn.ne.jp