こないだ、ハクセン鳩ヶ谷で2台めのタイレル(Tyrell)のCSI が売れたとご報告しました。中山と同じバイクに乗る仲間が増えたわけで、うれしい限りなんですが、このオーナーさんのタイヤはシュワルベのアルトレモ。つまり、23C相当のロードバイクタイヤと同じモノを履いています。
自分のCSIはシュワルベのデュラノなんですが、こちらは28C相当の太さなので、見た目的に大きな差があります。

「200キロくらい走ったかな?」というオーナーさんに、23Cのタイヤでミニベロに乗るとどんな感じなのかを教えてもらいました。
「本当はシュワルベワンにしようと思ってたんですけど、たまたまアルトレモが手に入りました」
「いかがですか?走ってみて」
「デュラノとくらべて、ぜんぜん走りは違いますよ。とくに最初のひと漕ぎめが軽いのなんの」
「やはりそうですか……」

※赤いバーテープが渋い
「
ロードバイクと同じ細さのタイヤなので、走りを追求する人ならアルトレモかシュワルベワンにしておくべきでしょう。私もこのサイズのタイヤにしてみて、もう太いタイヤには戻れないな~って感じてます」
「アルトレモもシュワルベワンも、寿命が短いって宿命がありますけど、それでも使い続けます?」
「きっと使い続けてしまうでしょうね。まあ、僕は元バイク乗りなんですけど、バイクのタイヤの値段に比べたらロードバイクやミニベロのタイヤなんてかわいいものですよ」
「オートバイのタイヤって、高いんですか?」
「ハイグリップの良い物になると、前後セットで10万円します」
「タイヤだけで10万円ですって!!!」
「しかもヘタすると5千キロ程度で交換ってこともあります。ふつうに乗ってても、1万キロくらいで交換が当たり前。ちなみにですが、オートバイのタイヤサイズは前後で変わってくるので、ロードバイクでできるローテーションが付加なのです」
「信じられない…」

※ソレに比べれば、サドルの値段などたかが知れている……
「以前、スカイラインGTRに乗っていた頃は、タイヤ1個で10万円した時代もありました」
「1本10万円ってことは、4輪全部交換したら40万円?しかも工賃は別途で」
「そういうことです」
「いかに自転車のタイヤが大したことないか、よーくわかりました(笑)。ところで、アルトレモの空気圧はいくつにされていらっしゃいますか?」
「えっと、前が8.5barで、後ろが9.0barです。ちょいとばかし高圧にしています。好みの問題ですね」
「ほぼ、ロードバイクの空気圧と変わんないですね」
「
ええ、でもアルトレモは11barまで入るので、ぜんぜん許容範囲内ではあります」

※中山のCSIはデュラノなので、28C相当の太さ
「私も、今のデュラノが寿命を迎えたらシュワルベワンにしようって計画中なんですが、23C相当の細さになってしまうことで、不都合って感じます?グレーチングとか気にしているのかなーって思いまして」
「あぁ、別に不便は感じないです。おいうのも、普段からロードバイクに乗っているので、同じ感覚で乗ればいいだけの話ですから」
「そう言われると、ますますシュワルベワンに早く交換したくなるじゃないですか(笑)」
「交換しちゃえばいいんですよ…( ̄ー ̄)ニヤリ」
「またそういう乱暴なことを言う…って、交換しますけど(笑)」
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