ハクセン鳩ヶ谷ではかなり人気で安定して売れているカラクルのCOZですが、そもそもその開発コンセプトは「比較対象は折り畳み自転車ではなく、ロードバイク」だそうな。道理で超軽量で走りに特化しているわけです。
最初登場したときは「CARACLE-COZ RB」というリムブレーキモデルのみでした。
もっとも軽いモデルはなんとロードバイクもびっくりの6.7kg!!!
完成車のアルテグラモデルでこの軽さはおったまげです。
まあ、バリューモデルの105完成者だと7.7kgなんですが、それでもそこそこのカーボンロードバイク並。
で、ですね。COZにもディスクモデルがリリースされます。
ついにミニベロロードにもディスク化の波が…。