ハクセン鳩ヶ谷、2016年上半期の人気記事をまとめました(後編:1~5位)

前回はハクセン鳩ヶ谷の自転車マガジンの人気記事トップ10【上半期】の6~10位をご紹介しましたが、後編の今回はもっとも読まれた1~5位を紹介します。


やはり、気になるのはパーツのメンテナンス、カスタマイズの方法のようですね。


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スプロケットとチェーンって、タイヤと違って目に見えた変化がパット見ではわからないので、「いつ交換すればいいんだ?まだいけるのか?」と不安を抱えたまま使う…ということが多々あるかと。


しかし!両方とも消耗品なのでちゃんと経年劣化します。伸びたチェーン、摩耗したスプロケットを使い続けると、クランクの歯も摩耗させることになるので、定期チェックをして適度に交換しましょう。けっこう走る人であれば、半年に1回…が目安でしょうか。


小屋敷さんの言葉を借りると、「デュラエースはたしかに良い物ですけど、ごくふつうにロードバイクを楽しむ、通勤で使う、ポタリングするって方なら、高いものをながーく使うよりも、105クラスの安いものをコマメに交換したほうが、快適な自転車ライフが送れます」とのこと。これは私も同意。


取材中、軌跡のタイミングでボロボロになるまで使い続けたお客さんが来店し、「ダメな事例」として合わせて取り上げさせてもらいました(笑)。詳細は下記の5位の記事をどうぞ。


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コレも安定して読まれている記事です。ロードバイク上級者であれば「ブラケットなんて、ただ握るだけだろ」と思うかもしれませんが、初めて乗る人にとっては(ドロップハンドルは)得体のしれない形状をしているので、「どこをどう握るのだ?」と不安になってしまうのかも。
道具は正しく使ったときに効果を発揮します。間違った使い方(握り方)だと十分な性能を発揮させられません。
文中にも書きましたが、たとえば「ブラケットに手を添えるように」という表現を雑誌等でよく見聞きするんですが、言葉を額面通りに受け取って、本当に添えるだけの人がいます。
ブラケットに手のひらを置いただけの状態で走ってしまうとどうなるか。段差やバンプでロードバイクが上下にはねたとき、手が弾かれてしまって落車が起きやすいのです。


スピードが出ているときに手が外れたら、確実に大事故です。「添える」という言葉は、体重をブラケットにかけないでねという意味であって、しっかり握らなくてもいいですよ、という意味ではありません。ですので、薬指と小指はブラケットを(軽くでいいので)常に握るようにしてください。


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ミニベロのメンテナンス、カスタマイズのカテゴリが人気です。ミニベロをいじるノウハウやTIPSって個人差があるというか、なかなか「コレっ」という情報源がないですよね。

ダホン、Tern、タイレル等、ホイールのインチサイズは同じでもフレームの規格が異なるとぜんぜん使えなかったり、使えたとしても変速がギクシャクしたり・・・。ミニベロのカスタマイズは一筋縄ではいかないんですよね。


あと、ホイールそのもののインプレッション記事もあまり見かけませんので、なるべく「実際につかってみてどうだったか」、「カスタマイズによってどれほど幸せになれるのか」といった生の声を集めるようにしています。


ただし、ミニベロのカスタムはロードバイク以上に泥沼なので、この領域に足を踏み入れようとしている方は心してどうぞ…(笑)。

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ホイールって、素人にはなかなか手を出しにくいパーツですよね。ベアリングという繊細かつ外からは目視できないパーツを含んでいるので、いじることが難しい。


「球当たりの調整とか、フレ取りなんてとうてい自分にはできっこない。でも、せめてフレが大きくなっているからそろそろお店に持っていくか…」という目安は自力で判断できるとなにかと便利。


横方向のフレ取りは比較的、身につけやすいですが、縦方向は厳しいのでプロのメカニックにお任せするのが賢明かと。


記事内では、とくに道具も不要のカンタンな方法をご紹介しています。

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上記1位の記事の続編です。雨の中を走ってもちゃんと汚れやすい分を拭き取らずに乗っていると自転車はどう劣化してしまうのか、実際のお客さんのバイクを例に解説しています。


ママチャリは雨ざらしにされることが多いですが、ロードバイクでそれをやってしまうとあっという間に悲劇が起きます。愛車は屋内保管が基本!


汚れきってしまったチェーンは、灯油に浸してもいかんともしがたいので、こまめに汚れを拭きましょう。雨天時に乗ってしまったら、帰宅直後に何はともあれ掃除をしてあげましょう。自身のシャワーは後回し、です。


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以上、2016年上半期の人気記事(1~5位)をまとめました。
前編はこちらからどうぞ。



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