ハクセン鳩ヶ谷の所在地は南関東である埼玉県南部。ですので、本格的に雪がふることは年にそう何度もありません。数年に1回、どかっと降って交通網が麻痺することはありますが、せいぜいそんなもの。
基本的には、さらっと降る程度なので、本格的な冬用自転車タイヤは必要ないのですが、知識として知っておいて損はありませんので、長尾さん、小屋敷さん、ねがみんくんに冬にはどんなタイヤを履けばいいかを教えてもらいました。
2018年2月
タイレルのIVEが試乗車としてハクセン鳩ヶ谷にやってきましたYO!
タイヤをホイールにハメづらいときって、どうすれいいの?
ロードバイクやミニベロのホイールにおニューのタイヤをはめると き、なっかなかはまらなくて四苦八苦したことはないですか?
ホイールとタイヤの相性もあれば、個体差(精度) の問題もあるので、 何が原因か突き止めるのが難しかったりするのですが、 もしも買ったタイヤがホイールにはめにくい場合、 どうすればいいのか長尾さんとねがみんくんに伝授してもらいまし た。
ダホンから2018年モデルが3車種入荷しましたよ
バイクをカッコよく組むためのセオリーを知っておいてソンはない
ロードバイク、もしくはミニベロを所有すると、不思議なものでま ず間違い無く「カスタマイズしたいよ…愛車を僕(私) だけの1台に仕立て上げたいよ…自分色に染めたいよ…」 という切ない欲求が生じます。
完成車を購入後にちょっとづつカスタムするのも楽しいですが、完
ただ、パーツの組み合わせってどういうふうに組み合わせるのがよ
ということで、そのへんのコツを小屋敷さんに教えてもらいました
FUJIのロードバイクとミニベロを大幅ディスカウントで放出!
いまやアメリカブランドとなったFUJIですが、 もともとは日本のメーカー。
公式サイトによりますと、 FUJIが生まれたのは1899年でして、 産みの親は岡崎久次郎さんという方。 最初は電灯類などの米国商品の輸入販売をしていたのが、 1906年からイギリスのラーヂブランドの自転車の輸入販売を開 始。で、1928年に商標をラーヂから富士に改称したそうな。
くわしくはFUJI公式サイトの歴史ページをどうぞ
そんな100年以上の歴史を持つFUJIのロードバイクとミニベ ロを特価で放出することになりました。
ハクセンのミニベロの売れ筋&傾向とは?店長が語る
ハクセン鳩ヶ谷には、 なぜかものすごく遠方からお越しになるお客様も少なくありません 。県内や東京、千葉、神奈川はもちろん、新潟や長野、四国、 九州からのお客様もいらっしゃるのです…。
そういうお客様はたいていミニベロがお目当て。 ハクセン鳩ヶ谷はかなりの車種を在庫としてもっていますし、 試乗もできるし、 さらにはミニベロのカスタマイズにかけては相当なツワモノメカニ ック揃い(長尾さん、小屋敷さん、ねがみんくん)・・・ と三拍子そろったお店なのがどうやらその理由です。
ということで、ミニベロ専門店ではけっしてないのですが、