自転車マガジン by ハクセン鳩ヶ谷 : 2019年9月

2020年のダホンインターナショナル版が熱い！折りたたみグラベルロードという新ジャンルが降臨！

ハクセン鳩ケ谷ではダホンのアキボウモデルとインターナショナルモデルがあります。どっちもダホンなんですが、仕入れる先が違いまして、見た目はダホンなんですが、別ブランドだと思ってもらったほうがいいかもです。

で、ハクセン鳩ケ谷に限って言いますと、アキボウモデルを数多く入荷しているせいもあって、売れ筋はアキボウモデル。

ただ、インターナショナルモデルも負けてはおりません！2020年のカタログで面白いバイクをいくつか見つけたのでご紹介しましょう。

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むむむ？？？？

メリダのスクルトゥーラディスク4000と400が入荷しました！色が渋い！！

先日、リアクトのディスクブレーキモデルをご紹介しましたが、今回はスクルトゥーラです。

4000のカーボンと400のアルミモデルの両方ともにディスクモデル。基本的には昨年のモノと同じではあるんですが、カラーリングが新鮮です。

できたてのほやほやが入荷したのでご紹介しましょう。

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自転車メカニックは手の荒れから肌を守るために何をしているのか？

自転車のメカニックさんは来る日も来る日もオイルやケミカルまみれの生活をしているわけですが、一体彼らはどのように肌荒れから身を守っているのでしょうか？

なにかしら生活の知恵ならぬ、メカニックならではのハックとか創意工夫があるはず。

ということで、小屋敷さんと長尾さんに聞いてみました。

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タイヤのサイドカットを予防するために出来ること

タイヤのパンク、、、したくないですよね。まあ、誰しもサイクリストなら数年に1度、下手すると1年に数回見舞われてしまうパンクですが、心がけ次第である程度は未然に防ぐことが可能。

パンクの中でも結構シビアで、たまーーにしかない代わりにひとたび発生するとリカバリーが効きにくいのがサイドカットです。

タイヤの横を切ってしまわないように、我々サイクリストが出来ることはあるのでしょうか？

長尾さんと小屋敷さんに聞いてみました。

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小屋敷さんが青春１８きっぷで東京→名古屋→長野→軽井沢→高崎→上野・・・と回ってきた話

ハクセン鳩ヶ谷のメカニック、小屋敷さんは自転車もですが電車も大好き。もっぱら青春１８きっぷを駆使して各地を回る趣味があります。

あるときはミニベロを持って、あるときは持たずに、旅程もほぼ立てずにいきあたりばったりで楽しむのだそうな。

ついこないだ、東京→名古屋→長野→軽井沢→高崎→上野を一泊二日で回ってきたらしいので、どんな行程だったかを聞いてみました。

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ハクセン鳩ヶ谷ではSTRiDAの取り扱いを始めましたよ！

たまーに都内で見かける三角形のミニベロ、STRiDA。特徴的な形状なので目に焼き付くも「どこのなに？」って思うかも。

このSTRiDA、ハクセン鳩ヶ谷でも取り扱いを開始しました！

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ひゃ～～～～～かっこい～～～～～～

GTのマウンテンバイクもハクセン鳩ケ谷に入荷したんで紹介するでござる

GTってメーカー、最近はマウンテンのイメージが強いですが、ロードもやってます。こないだ長尾さんと小屋敷さん、店長が見てきた2020年モデルの展示会ではなかなかカッコいいモデルも紹介されておりました。

ただ、ハクセン鳩ケ谷ではマウンテンもやってます。このブログではあまり紹介してないだけで、実はやっているのです。

ということで、4ー5万円くらいの通勤や街乗りにもってこいなモデルを2台紹介しましょう。

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満面の笑みの小屋敷さん

メリダの2020年モデル、リアクトのディスクモデルとリムモデルがやって来た

2020年の新車発表会もほぼほぼ済んできて、まだシマノさんとかの発表は残っていますが一段落は付いてきたハクセン鳩ケ谷です。

最近入荷したバイクをさっそく紹介したいんですが、それがメリダのリアクト。エアロロードですね。

それぞれを写真多めでお送りします。

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眩しいカラーリング！！