自転車は納車前、
もちろんハクセン鳩ヶ谷でもそうでして、
ところで、
2018年7月
オーバーホールはどれくらいのタイミングと頻度で行えばいいの？
ロードバイクは買ったらおしまいではなく、
消耗品等の交換ではなく、
ただ、
そのへんの見極め方ってどうすればいいのか、
ボスフリーカセットは萌えるし、古いコンポーネントパーツはもれなく萌えるというお話
ハクセン鳩ヶ谷ではリアディレイラーかミニベロ、クロスバイクがメインの商品となっていますが、マウンテンバイクもちょいちょい出ます。
マウンテンバイクの納品準備中の長尾さんのほうを見ると、バイクのスプロケットがちょっと見慣れタイプになってます。
一番軽いギアと2番目に軽いギアの間にかなりのスペースがあって、そんな大きな落差でも変速できるのかやや不安になってしまいそう。
まあ、結論を言うとなんの問題もなく変速できてしまうんですが、こういったスプロケットってロードバイクでも使われているんでしょうか・・・。
長尾さんとネガミンくんにいろいろ教えてもらいました。
シートポストとフレームが固着するのを防ぐにはどうすればいいか？
シートポストとフレームって、何年もほったらかしにしていると、
シートポストとフレームが固着してしまった結果ですね。
これ、カーボン、クロモリ、アルミ、チタン・・・
ということで、長尾さんと小屋敷さんにアドバイスを求めてみました。
ライトウェイのミニベロ、グレイシアが何気にいいんじゃないか？ということに気がついてしまった
ハクセン鳩ヶ谷で売れるミニベロの9割以上が、タイレル、
その名は「GLACIER（グレイシア）」。
ということで、ぜんぜん氷河感はないですが、
溢れ出すマッチョ感( ・∀・)
タイレルのIVEを選ぶ人は、ダホンやTernのミニベロと比較検討していない傾向があるっぽい
タイレルのラインアップの中で、
折りたたみミニベロという意味では、
「え、なんで？
「しかもダホンとTernならIVEより安いものもたくさんあるの
ではないらしいんですね。
そのへんの理由を率直に訊いてみました。
店長と長尾さんが鳩ケ谷公民館で市民大学講座を担当したそうです
ハクセン鳩ケ谷の所在地はその名の通り鳩ケ谷市にあったのですが
全部で4回開催するとのことで、
市が主催する市民大学でのサイクリング講座って、
店長に聞いてみました。
店長、むっちゃ頑張ってる・・・
ダホンの14インチ新型ミニベロ「K3」がハクセン鳩ヶ谷にやってきたZO！
6月22日の記事で「ダホンのK3がハクセン鳩ヶ谷にもうすぐや
画像やチラシで見る限り、なかなか可愛らしいんじゃないのーって
ミニベロフリークにはなかなか刺さるものがあるんじゃないでしょ
ちなみに、今回の入荷台数は1台のみ…！
もしも自転車が盗まれてしまったらどうすればいい？
自転車をショップで購入すると、お店の人からもれなく、「
防犯登録は義務ですので、
まあ、正確には盗まれた瞬間ではなく、
