ハクセン鳩ヶ谷では、
まあ、売れ筋の中心はミニベロではありますが(^^)
そのESRのアルミロードバイク、「アルタイル」
ただし、どっちも通常の完成車ではなく、
リアディレイラーを固定するネジが緩んでしまう問題の解決法
ロードバイク…というか、
逆にいうと、バラせるということは、
ということで、各種ネジの緩み問題とどう向き合えばいいか、
FeltのVR-60 と MeridaのRide80が入荷したぞ～～
ロードバイクが手に入らない～～
パーツが届かない～～
というサイクリストたちの叫びがこだまする昨今ですが、
いくら「買いたい」ってお客様がいらっしゃっても、
しかし！かなり久々にロードバイクを入荷しました。
FeltとMeridaの2種類です。
ということで、どんなバイクか、
台湾発のチタンフレームNEO COZMAをスラムのREDで組んだバイクがすごすぎる
台湾発のチタンフレームNEO COZMAをご存知でしょうか？
メーカー名は「T&K」という高級チタンフレームです。
2010年からチタンフレームを製造しているので、
最大の特徴はダウンチューブとシートチューブに使われているチタ
いったいナンノコッチャ…ってかんじですが、
この製法だとねじれ剛性が上がりますが、
今回は、チタンフレームNEO COZMAをREDで組んだハクセン鳩ヶ谷のお客様のバイクを紹
なんと総額200万円オーバー！です。
Ternのクレストが入荷したぞ～～カラバリも豊富！
Ternの折り畳めないミニベロ、クレストが入荷しました。
街乗りメインの実用的なミニベロで、
改めて、どんなバイクか紹介します。
前年モデルと22年モデルがありまして、
ESRのパーサーを多段化カスタムしたい場合はどうすればいいのか、長尾さんに聞いてみた
ハクセン鳩ヶ谷の超売れ筋ミニベロ、ESRのパーサー。
元々の出来が良いので、スッピン状態で乗ってヨシ、
やはり、行うのなら「多段化」か「ホイールの軽量化」
ライトウェイのグレイシアが4台入荷したYO!!
もともとハクセン鳩ヶ谷ではずっと取り扱いのあるライトウェイ。
ミニベロではダホンやTernがメインではありますが、
今回紹介するのはグレイシアという20インチミニベロ。
ワイドタイヤとディスクブレーキを備えたオールラウンダー的な仕
22年モデルなので最新版！と言いたいところですが、
ドロップハンドルをフラットロードにカスタムするのはアリか無しか
ドロップハンドルのロードバイクを、
ハンドルなどのパーツ交換だけでカンタンにできそうって気もしま
ということで、ハクセン鳩ケ谷のメカニック、
26インチ折りたたみマウンテンクロス、テックワンの「サンダー」が訳ありで入荷！
テックワンといえば、超小さくなるミニベロのカラクルや、
今回紹介するのは「サンダー」
いったいどんなバイクなのか…？
そしておいくらでの提供なのか…？
ディスクブレーキの掃除のコツ
だんだんとロードバイクのスタンダードになりつつあるディスクブ
使い始めてみると、その性能に感激するものです。
そこで、ディスクブレーキの基本的な掃除のコツや、
身振り手振りで解説する長尾さん(^^)