アルミのロードバイクとかミニベロを買いますと、
で、フレームは変えられないので、
できれば効果を感じられるカスタマイズをしたいところなので、
好きな人は、素材にもこだわるのです…
アルミのロードバイクとかミニベロを買いますと、
で、フレームは変えられないので、
できれば効果を感じられるカスタマイズをしたいところなので、
好きな人は、素材にもこだわるのです…
昨今はやたらめったら「25cが来てるよ!25cヤバイよ!」
ハクセン鳩ヶ谷の店長は、
「空気圧を最近変えたんだよ」とのことですが、
タイヤの空気圧って、自分でベストを探るしかないんですよね~
ハクセン鳩ヶ谷のお客様の中には、
(ほぼ)毎週のようにヤビツを登っては降り、
ヤビツも楽しいよ!\(^o^)/
ロードバイクはママチャリやクロスバイクよりはパンクに遭遇しや
交換作業も覚えてしまえばどうってことはないですが、
パンクしない方法はなくても、
ロードバイクのタイヤはクリンチャーしか使ったことのない中山で
チューブラータイヤってなんだかかっこいいし、
が、脱着の手間暇、セメントやテープの扱い、
ロードバイクに乗る人の多くはシマノのコンポーネントをお使いだ
周囲にカンパニョーロやスラムを使っている人がいない場合、
まあでも、試乗会ってそう年に何回も出かけないですよね。
店長のお気に入りは、スラムのRED etap です…
ロードバイクのタイヤと言えば、
23cがいいだの、
しかし、ウェットタイヤというタイプのタイヤもあるそうで、
ロードバイクのタイヤには、必ず「既定値」が記載されています。
ただですね、タイヤの空気圧ってどれだけに設定すべきか、わかり
ということで、長尾さん、小屋敷さん、ねがみんくんにそれぞれの
ハクセン鳩ヶ谷の店長がメリダのフラッグシップモデル、スクルト
それにしても、店長…すでにスクルトゥーラ9000E(SRAM Red etap)にメロメロの様子です。
12万円ではありません・・・\(^o^)/
自転車好きには大きく2種類ありまして、
中山は前者でして、自らいじり倒すことはしないんですが、
今日もまた、一人の勇者が現れた…