こういった情報は便利ですし、知っておいて損はない情報です。ただ、こう思う方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
「素人には、正直劣化具合って、いまいちよくわからない!」
嬉々として説明する小屋敷さん……嬉しそうだな。
先日、ロードバイクのシフターの操作時、
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ロードバイクのシフターがたまにスカッって空振るのはナゼなんだぜ? >> 謎が解けた\(^o^)/
ロードバイクのタイヤは「クリンチャー」と「チューブラー」が主流ですが、「チューブレス」という名前を聞いたことはありますか?
どちらかというと少数派のチューブレスタイヤとはどういうものか、長尾さんと小屋敷さんに教えてもらいました。
写真は、クリンチャータイヤです。
バーハンドル式のミニベロやクロスバイクには、たいてい「ラピッドファイア変速機」がつけられているものです。
105の11速化にあわせるかのように、シマノの変速機も11速化に対応しました。
どんなシフターなのか。特徴はなにか?使い勝手は?などなどをじっくり見させてもらいました。
1週間ほど前、めずらしいフレームがハクセン鳩ヶ谷に入荷しました。
2008年のフェルトの「FA」というアルミフレーム(シートステーはカーボンのいわゆるカーボンバック)です。
最近はカーボンバックのアルミロードバイクは少なくなりましたが、なぜ少なくなったのか、どんな特徴があるのかをご説明しましょう。