ロードバイク雑誌とかカタログを見ていると、「意味のわからない横文字」や「聞いたこともない単語」が現れて、面食らうことがあります。
今年で自転車歴が4年になる中山も、今でこそ生意気にもロードバイク&ミニベロアンバサダーと名乗っていますが、最初はわけがわからないことだらけでした。
「ダンシング・・・?踊るの?」って首を傾げたり、「ケイデンス?オーストラリア人っぽい響きの名前だな。え、違うの?」って勘違いしたり、「サイコン(再婚)?」と誤解して会話が噛み合わなかったのも今となればいい思い出です(苦笑)。
今回は、「異径(いけい)ヘッド」とは何かを、ハクセン鳩ヶ谷の長尾さんに解説してもらいました。
なんだか、物々しい響きですよね・・・。