このブログを書いている中山、ロードバイク(
ZONDAはアルミのクリンチャーホイールとしてはなかなかリー
ゾンダそのものにはなんの不満もないのですが、
今回は、
「終わらん……明日の納車作業が終わらん……」(※閉店時間を過ぎてますw)
このブログを書いている中山、ロードバイク(
ZONDAはアルミのクリンチャーホイールとしてはなかなかリー
ゾンダそのものにはなんの不満もないのですが、
今回は、
1年前にFELTのA5を購入したTさん。
ヒルクライムに目覚めたそうで、
「ヒルクライムは楽しいんですが、スプロケットのギア比が……
「ぐぬぬぬぬ……」
※生まれて初めてのスプロケット交換です。
ハクセン鳩ヶ谷のお客様はどちらかというと、
生まれて初めて、
ホイール選びは長く、楽しい旅である……。
ローディなら、いつかはほしいカーボンチューブラーホイール。
ロードバイクのタイヤは「クリンチャー」と「チューブラー」が主流ですが、「チューブレス」という名前を聞いたことはありますか?
どちらかというと少数派のチューブレスタイヤとはどういうものか、長尾さんと小屋敷さんに教えてもらいました。
写真は、クリンチャータイヤです。
チューブラーを履いている知人には、「チューブラーはいいよ!乗り心地もいいし、一度使ったらもうクリンチャーに戻れないよ」と言われているのですが、いまだにクリンチャーの使い勝手のよさとメンテナンスのしやすさに甘んじている中山です。
チューブラーホールは、リムセメントかリムテープでタイヤを固定するのですが、「テープで固定するって、どうやってやるんだろう?」、「剥がれないのかな?」とずっと謎でした。
そこで、長尾さんにチューブラータイヤを装着する一部始終を実演してもらいました。
ロードバイクにハマった人間が必ず通る道というものがあります。それは、「ディープリムのカーボンチューブラーホイールが欲しい欲しいシンドローム」という名の病です。
ロードバイク歴1年の中山は、まずはリーズナブルなアルミのクリンチャー(カンパニョーロのゾンダ)からロードバイク人生を始めましたが、昨年の秋頃からこの欲しい欲しい症状に襲われてしまい、物欲を抑え込むのに苦労しております。
ただ、カーボンチューブラーホイールは、タイヤが割高だったり、交換のメンテが大変だったり、ときどきリムテープを交換してあげなくてはいけなかったりと、いろんな参入障壁が高いのも事実。
そこで、今回はチューブラーホイールの基本的な知識を、長尾さんと小屋敷さんに教えてもらうことにしました。
ま、まぶしいっ・・・、これが・・・カーボンチューブラーホイールなのかっ・・・。