ロードバイクのコンポーネントはざっと「シマノ、カンパニョーロ、
ロードバイクの完成車って、
まあ、
2016年1月
目白からお越しのミニベロ・カップルが、ダホンの楽しみ方を熟知しまくっていらっしゃる
ハクセン鳩ヶ谷のブログ担当、
なので、数ヶ月に1回一緒に出かけるかどうかという頻度。仲睦まじく走っていらっしゃるローディ夫妻やミニベロ・
ハクセン鳩ヶ谷のお客様で、 都内の目白在住のカップルがいらっしゃるのですが、 お店にふらっとお立ち寄りになったので、 どのようにミニベロライフを楽しんでいらっしゃるのか、 お話を聞いてみました。
明るいカラーリングのViscP20 と Speed がカッコいい(・∀・)
ミニベロにおける、カーボンフォークの存在意義とは?
ハクセン鳩ヶ谷スタッフ、小屋敷さんは元日に「走り始め」と「走り納め」をしてしまうらしい
ハクセン鳩ヶ谷は、さぬきのミニベロブランド「タイレル(Tyrell)」の取扱店になりました!
ホイールのニップルに、ルブを注す意味はあるのか?
ハクセン鳩ヶ谷店長の2016年の抱負、展望、そして野望
1973年に創業したハクセン鳩ヶ谷は、
1973年は昭和48年。かなり昔のような気がしますね。いや、
43年間、鳩ヶ谷市(今は川口市)
1月23日(土)にダホンとTernの試乗会を開催しますよ!
ハクセン鳩ヶ谷は、基本的に「店頭にあるどのバイクも試乗できる」のが
自転車というのは、自動車と違って、サイズの問題があるので、「 乗りたいモデルに試乗できないよ〜。 どのお店に行っても置いてなくって悶々としているよ〜」 という悩みはわりとよく聞きますね。
そんなお悩みに応えるべく、 アキボウさんと合同でダホンとTernの試乗会を行うことにしま した。
ミニベロの軽量化の魅力にハマってしまわれたお客様、ついにホイール交換をする!
ハクセン鳩ヶ谷には、愛すべきミニベロ愛好家が多数在籍(?)
久しぶりにお会いしたら、 輪をかけてカスタマイズに泥沼にはまっていらっしゃいました。
店の軒先で、ハンドルもステムもホイールも外して、いったい何をやっているのでしょうか……
店の軒先で、ハンドルもステムもホイールも外して、いったい何をやっているのでしょうか……
ブレーキシューがホイールに片効きする場合、ホイールが真っ直ぐ入っていないのかもしれない
Vブレーキは、キャリパーブレーキに比べて「調整が狂う」
Vブレーキはクロスバイクやミニベロに広く採用されていますので 、同様の悩みをお持ちの方も多いでしょう。
中山も、 先日カスタマイズしたダホンのミニベロのブレーキ調整に苦しんで いたのですが、意外なことが原因だったとわかりました。
右は中山のボードウォーク(ダホン)、左は小屋敷さんのVerge P9(Tern)
右は中山のボードウォーク(ダホン)、左は小屋敷さんのVerge P9(Tern)